糸満青年の家で、こどもゆめ基金による「交流体験チャレンジinいとまん」が
障がい児者の地域活動を支援するチャレンジの会の主催で開催されました。
野外炊飯の会場で集合写真
①野外炊飯「親子でカレーづくり」
糸満青年の家のスタッフの方が、
器具の準備から薪の選び方や組み方などを
お米を研ぎ、野菜の皮むきをして切る・・・
子どもたちが役割を分担し、
鍋に詰めて、かまどに置いたら、火をおこして・・・
沸騰するのを待ちながら、薪をくべ続けます。
かまどの火の勢いも絶好調、
おいしいカレーができますように・・・。
カレーが出来上がりました。
さて、ご飯の炊き具合は・・・。
炊飯のグループ5つの班に分かれて、カレーをいただきました。
スタッフもおいしいカレーを食べるのに夢中になって、
カレーをいただいている子どもたちのおいしい顔を撮影できず・・・・
食事が終わったら、後片付け。
食器洗いや竈の灰の処分をします。
灰をグラウンドの向こうの処分場に運んだ後の帰り道。
広いグラウンドの向こうから帰ってくる姿が、頼もしく見えます。
②「学びあい座談会」
「交流レクリエーション」
野外炊飯の後は、子どもは体育館でレクリエーション、大人は座談会。
座談会の前に講師として参加していただいた
社会福祉法人みなみの里の相談支援専門員、久手堅さんが
相談支援の仕事についてやさしく説明してくれました。
「本人の想いに応えて先ずはやってみよう。」
ホワイトボードには、特別支援学校を卒業した男性が、
自動車運転免許の取得に成功するまでの2年間に、
久手堅さんとともに本人を支え続けた
さまざまな機関やボランティアのネットワークが示されています。
久手堅さんの講話のあとは、
進路と就職のグループと
教育と子育てのグループ、2つのグループに分かれて座談会。
島らっきょうが参加した進路と就職のグループでは
小学校の特別支援学級に在籍する子どもの進路についての悩みや
就職のために今から準備しておかなければならないことは何か
などの相談のほか
福祉制度の申請をめぐるエピソードなどが話題に上り
参加した保護者が、自分の経験や想いを語りあい、
また、久手堅さんがこれまでに支援した事例をもとに助言をしてくれました。
座談会の3時間はあっという間に終わり、
すべてのプログラムを終了しました。
チャレンジの会の次回のプログラムは
チャレンジinとかしきを2012年の10月に開催予定です。
みなさんの参加をお待ちしています。